另外一边,藤吉的动向,这时候需要交代一下。
北川香进了密林之后,见到了蛰伏在此的皇太子藤吉,藤吉看到北川香的第一眼,顿感如沐春风,立马上去抱住了她,却被北川香立即推开了。
“香ちゃん、どうしたの?”(阿香,你这是怎么了?)
“大敌が目の前にいるのに あなたはまだこれらを 考えているのか?”(大敌当前,你还想这些?)
“さもないとどうなるのか、あの人はもう手配済みだ。”(不然又怎样,那个人都安排好了。)
北川香走开两步,叹了一口气,接着说道:
“あの人、あなたは本当に彼を信じますか?”(那个人,你真的相信他吗?)
“香ちゃん、どういう意味ですか?”(阿香,你这是什么意思?)
藤吉有些不解,往常的北川香不是这个样子,现在的她看起来心事重重,完全没有了过去的阳光风采。他十分困惑的询问北川香,为什么这么忧虑。
北川香显然不想多说什么,她从怀中取出我送她的锦盒,递给藤吉,淡淡说道:
“持って行って、これは若返りの丹薬で、もしあなたが自分に戻りたいなら、それを饮みました。”(拿去吧,这是返老还童的丹药,如果你想做回你自己的话,就吃了它。)